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作詞:未来
作曲:未来
気の抜けた炭酸は いつだって気が抜けたままで 君がいなくなった 世界にも溢れていたね 最初からそうだった 未開封の時から 溢れてく 溢れてく 言葉にならない想い このまま消えてしまうのなら その前に 泡になる前に 飲み干してしまおう 時間が経ってしまった 手の熱でぬるくなってしまった いっそ捨ててさ 無かったことにしたらいいよ 無色透明な君に 呑み込まれてくばかり 溢れてく 溢れてく 気づけば頬を伝って 緩やかに流れ出す感情 嘘みたいに 弾ける泡に 見とれてしまった ずっと指折り数えてたけど 両手でも足りなくて つまらないただの水になった 時間は無限にあると思ってた 気付かされたんだ あの泡に気付かされたんだよ
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