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作詞:未来
作曲:未来
あなたの手の温もりを 感じることは無く消えていく あなたの体温で私の 体温も同じくらいまで上げてよ あなたの歩くスピードに 合わせて隣を歩いていたい あなたが泣いていたら 同じように私も泣いてしまうだろう どうして私だけが好きなんだろう どうして私だけが泣いてるんだろう ある日の木漏れ日に当たりながら あなたが笑う日々を夢見ていました ある日の海辺の潮風に吹かれて ふたり手を繋いで ララララ あなたのおかげで覚えた この気持ちに期待はしていない 苦しい可笑しい笑えてくるな もう人間なんかやめてしまいたい やめてやろうか こんな瞬間にも 考えたくもないあなたのことばかりで 目を閉じても耳を塞いでも それが私の全てなの ある日の木漏れ日に当たりながら あなたが笑う日々を夢見ていました ある日の海辺の潮風に吹かれて ふたり手を繋いで ララララ
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