最後の朝に

梵 -soyogi-
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楽曲解説

滋賀4ピースロックバンド梵の1st Mini Album「白夜」のリードトラック。 叙情的であり、疾走感を兼ね揃えたライブハウスで鳴るべきアンセム。 誰もが越えた何千何百もの夜の先に何を思うかを問いかける一曲。

歌詞

作詞:梵

作曲:山崎広貴

最後の朝に僕は何を思うだろう 孤独な夜明けはすぐそこにあって 必要無い体に意味をなすりつけるように 明日を夢見てまた眠りにつく 太陽は血を燃やし月は愛を歌う 風は季節を運び星は巡っていく 人は生まれ落ちて終わるその時まで 不自由な自由の上を歩き続ける 小さな声が鳴り響く夜に未来も過去も背負い歩き 誰の為の何の為の生命かを探し出す 太陽は血を燃やし月は愛を歌う 風は季節を運び星は巡っていく 人は生まれ落ちたこの地で生きる意味と 不自由な自由の中で歩き続ける 未来は闇を照らし過去は希望を鳴らす 空は心を移し道は続く 僕ら生まれ落ちて終わるその時まで 心臓の音を奏でて歩き続けていく

アーティスト情報

FROM COCOZA UNDERGROUD ROCKBAND 山崎広貴、寺田京介、ヒナ、ピエからなる4ピースロックバンド。 2022年10月滋賀県彦根市にて結成。 2023年4月GtChoヒナが加入し、現ラインナップになり、1st EP「LANDSCAPE」をリリース。 2024年8月に1st Mini Album「白夜」をリリース。 東名阪滋賀を中心に精力的にライブ活動を行っている。 ■山崎広貴 @ymzk_syg ■寺田京介 @terakyo_syg ■ヒナ@hina_syg ■ピエ @pie_syg

shea

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