歌詞

離ればなれ 君と暮らした町は夢の中 目を覚ました 働く僕は電車へ飛び乗る くたくたになるまで仕事は辛い 瞼を閉じ 懐かしい夢をみる 名前を呼ぶ 名前を呼ぶ、、、 僕らまた離れるんだろ？ 名前を呼ぶ 名前を呼ぶ、、、 変わらぬもの未だ探してるけれど カタチのない未熟な寂しさ抱えて手を伸ばす 「掴んだものが例え同じでも 温かければ それでいい」 いつか僕らは気付く 飼い馴らしたポップスで歌う 、、、幕が上がる 映画の女が笑う “哀しい嘘 優しい傷” あなたなら何を演じられる？ 笑いながら女が言った「一体何を思い出せるの？」 キャストはうちへ家族へとける “僕らまた離れるんだろう” 僕は ただ！ただ！この夢をみてたいだけさ！ 、、、ほら映画は終わる エンディングは来ない、、、 シートへ沈んだ二人は耳を塞いだなら ロックでもポップスでも何でも聴きゃあいい