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「タイムマシンがあったら…」誰もが一度は思う願い。でも本当にそうなのだろうか?未来の自分が腐っていたら、過去の自分が逃げてばかりだったら。そんな風に考えていったら、過去を価値あるものに、未来を少しでも良いものに出来るのは、「今」を大事にすることから始まるのではないか。そんなことを考えていたらタイムマシンなんていらないよね。っていう話。
作詞:昌平
作曲:昌平
タイムマシンで過去を見たんだ いつも何かから逃げていた 失敗することが怖いんだ その後ろの評価も目も怖いんだ 何かのせいにして 悲劇の被害者気取ってたよ 肝心なその時の僕は気づいていなかったみたい 大抵最低な世界様には 僕の幸せなんてどうなったっていいさ 大抵最低な未来様には 聞く耳なんてないさ言い訳ばかりのような奴らに 次は未来に行ってみようか 社会には染まれてるかな 自然な言い訳が上手くなった 首は縦にしか振れなくなってた 夢や思い信じて 生きて行けるほど強いなら 全員が今頃はなりたいものになってるよ 大抵最低な社会様には 逆らいなんてしないよ夢は飲み干すよ 大抵最低な大人様には 右向け右で向いて機械のようにしてればいいんだろう? 友人先輩後輩地位名誉 金にしたってなんだってどうにもならないどうにも出来ないことだけさ でもそうやって片付けると心の奥が疼くんだ 大抵最低な僕の未来を タイムマシンに乗って見るのはもうやめた 大抵最低な未来の自分に 言い訳なんて少しも逃げ道は作りゃしないよだから 大抵最低な世界様には 僕の幸せなんて決めさせやしないよいつか 大抵最高な未来にするんだ 今はまだきっときっと泣いてもがいた末に見える夢の途中
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