歌詞

作詞：ワタシタカシ

作曲：ワタシタカシ

祓い給へ清め給へ　頼りないね 足の踵擦って　守り給へ ニ礼余りニ拍手一礼　遠慮ないね 灯り点けて消してを繰り返さずとも (You sometimes hum that tune vaguely, as if you were drunk. I can't take my eyes off of you cuz you look both mysterious and insane in that way.) 薄明かり　あれま手探り 独り善がり　果てて三千里 あちら姉さん神さん　中枢から掻き乱せ 厄払い　あれは魂　 言うて過現未　満ちて三通り 煙に巻かれ消えゆく　 お去らば寂しくなりて候う　仕方ないね　 未だ畏み畏み　意味もねえな 安上がり　それじゃ足りない 独り善がり　果てて三千里 あちら兄さん神さん　酩酊に連れ出して 厄払い　あれは魂 言うて過現未　満ちて三通り 煙に巻かれ消えゆく 欲に純情な僕の 色付いた日々を掲げて 嗚呼、絶頂の浮世へ 悦に入った君の 何よりも清く儚げで 日々が愛おしく (After the ground has been cleansed by the rain, the daylight feels awfully bright. I cannot feel the meaning of life in this place where nothing is left.) 薄明かり　あれま手探り 独り善がり　果てて三千里 あちら姉さん神さん　中枢から掻き乱せ 厄払い　あれは魂 言うて過現未　満ちて三通り 煙に巻かれ消えゆく 欲に純情な僕の 強がって生きた理想郷 罪さえも愛して 欲に純愛な僕ら 重なりあって色褪せない 日々が続くよう祈る