セプテンバー -札幌version- (サカナクション)

mana(amenote -あめのおと-)
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歌詞

作詞:Ichiro Yamaguchi

作曲:Ichiro Yamaguchi

転んで 足元 つばを吐いた 古傷くすぶっては 腹を立てた 自信 疑心 欲に幸 全てグッと抱いては 曇り空の下で 湿った風仰いでた 僕たちは いつか墓となり 土に戻るだろう 何も語らずに済むならばいいだろう それもまあいいだろう 心が貧しくなってたんだ だからさ 道草食ってたんだ わずかな知識でも 慰めになるから 捜し求め歩いては また口つぐむだろう そして汚れた世界 熱い背中にハロー その頃の僕には 湿った風が吹いてた 僕たちは いつか花となり 土に戻るだろう 何も語らずに済むならばいいだろう それもまあいいだろう 僕たちは いつか墓となり 土に戻るだろう 何も語らずに済むならばいいだろう それもまあいいさ 僕たちは いつか墓に生る 苔にもなるだろう ここで生きる意味 捜し求め歩くだろう それもまあいいさ

アーティスト情報

歌うことと、甘いものが大好きです。 youtubeやってます。 よろしくお願いします。

shea

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