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最後の曲です。
作詞:川上 朔
作曲:川上 朔
いつも通りの帰り道 僕は夜に独りだった 誰かのせいにして 自分を守っていた 全てを失った夜に あなたの声が聞こえた なんだ気のせいか 失った物の偉大さ 今更気付きたくもないや 1人自転車を押す 月は僕を見てる? 誰かのせいにして 自分を守っていた 誰かを犠牲にしたら 僕は夜に独りだった 何かを取り戻したい朝 僕の声が部屋に響く なんだもうこんな時間か… 終わりの続きを始めよう そう、簡単には行かない それくらい分かってるよ 誰かのせいにして 自分を守っていた 誰かを犠牲にしたら 僕は夜に独りだった 誰かの為にさ 自分が耐えてみたよ 誰かを守ろうとしたら 一緒に戦ってくれる 仲間が1人2人増えて行く
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