
歌詞
作詞:川上 朔
作曲:川上 朔
いつも通りの帰り道 僕は夜に独りだった 誰かのせいにして 自分を守っていた 全てを失った夜に あなたの声が聞こえた なんだ気のせいか 失った物の偉大さ 今更気付きたくもないや 1人自転車を押す 月は僕を見てる? 誰かのせいにして 自分を守っていた 誰かを犠牲にしたら 僕は夜に独りだった 何かを取り戻したい朝 僕の声が部屋に響く なんだもうこんな時間か… 終わりの続きを始めよう そう、簡単には行かない それくらい分かってるよ 誰かのせいにして 自分を守っていた 誰かを犠牲にしたら 僕は夜に独りだった 誰かの為にさ 自分が耐えてみたよ 誰かを守ろうとしたら 一緒に戦ってくれる 仲間が1人2人増えて行く
楽曲解説
最後の曲です。
アーティスト情報
アノマティの公式アカウント。 Vo,Gt 川上 朔、Gt 雪雲 瞭、Ba カオル、Dr 龍雨。 神奈川,東京の4人組高校生バンド。あの街からあの街の事を歌いに。あの街の事を歌うからあの街を思い出して欲しい。 YouTube https://youtu.be/_JHZcOegrYM











