歌詞

作詞：Aおき

作曲：Aおき

ダイヤをもって 明日をまって 虎視眈々と 耳を澄まして 散々たって 息をきらして 途方にくれた 路地を曲がって 右を向こうと 左を見ても どうなってんだ だれもいないし 遅れをとった 五月雨すぎた どうせぬれんなら 嵐をまって 虎視眈々と 君を狙ってる 溜まるポイント永久不滅でも 使わず貯めてそれで満足 動かぬこと山の如しっつって もってこいじゃないか はめはずしてたって 触る神にたたりなし 当たり障りの無い 微睡みのなか 速攻で消し飛んで 挙げ句の果てに泣き出して 意識は常に飛んで ハイになったらすっ飛ばして ロッケンロー 待ってたってこのまま 三年経っても石の上 いいじゃないかそのまま 立ってるだけでご立派 えらいこっちゃ今夜は 騒ぎ出して止まらないさ 粋って生きて牙を磨く くすぶったまま 終われないだろう なんにだって 理由がある 意味を求めて 空転きめて ヘイそこのガール 一緒にこいよ なんて言えないし いつもびびって ぼくらの暴走 描いた空想 暴君聖君 どちらも虚像 またしても虚構に転じ 口実は常套句 言いっぱなし やりっぱなし 投げやりだって さされば得点 受け売りだろうが 飲み込んだのは 自分以外ほかにいないし もってこいじゃないか はめはずしてたって 触る神にたたりなし 当たり障りの無い 微睡みのなか 速攻で消し飛んで 挙げ句の果てに泣き出して 意識は常に飛んで ハイになったらすっ飛ばして ロッケンロー 待ってたってこのまま 三年経っても石の上 いいじゃないかそのまま 立ってるだけでご立派 えらいこっちゃ今夜は 騒ぎ出して止まらないさ 粋って生きて牙を磨く くすぶったまま 終わる訳ないだろう