荒川リバーサイド
荒川サピエンス歌詞
作詞：山田
作曲：皇、山田
鐘ヶ淵の次の駅 何もない風景 荒川リバーサイド 晴れた日に少し歩いて すすきの陰から黒猫がこっちを見てる 少し脇道に逸れたら 知らない道を見つけた 水面に鳥を見つけ さらに岸の方へ 突然声がして 初めて君を見た 真冬の昼下がり 体を震わせたリバーサイド どこまでも道は続いて 川に沿って身を委ね 荒川リバーサイド 風に運ばれてきた コーヒーの香り 足を休めて見た 黄昏荒川リバーサイド このまま川沿いを戻って帰ろうか コーヒー飲み干して 体を奮わせたリバーサイド 遠くにスカイツリー 夕日が沈んでく 明日は日曜日 心を躍らせたリバーサイド
楽曲解説
荒川を歩いた1日をそのまま唄にしました。
アーティスト情報
東京で活動している宅録バンドです。
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