歌詞

いつも恋愛ソングを聞いて 思い浮かぶ人は君で なんかな、なんだか、悲しいけど悔しいけど 君の横顔の写真ハイライトに入ってた 意味の無い音楽が 僕にとっては特別な音楽さ 涙を流したり誰かに、話したり 君のこと 考えているだけで嬉しかったんだ あー君の部屋にある花びら
帰り道、目を背けてどこか探してしまうんだ あー君との間にあるのは
少しの後悔ととても大きな幸せでした いつも携帯ばっか覗いて 怒ると君は急いで なんかな、なんだか、寂しいけど嬉しいけど 僕の待ち受けの写真 プレイリストに入ってた 君が好きな曲が 僕にとっては特別な音楽さ いつか別れ話になったって
そんなことどうでもいいんだって 君を考えているだけで 嬉しかったんだ あー君の部屋にある想いが
今も僕の心の中から 離れないんだ あー君との間にあるのは
少しの音楽ととても大きな幸せでした 今も 君を なぜか思い出すのは
あの花のせいかな
夏の 星空 見上げたいた
君の 姿が 涙に 変わってしまったんだ あー君の部屋にある花びら
帰り道 目を背けて どこか探してしまうんだ あー君との間にあるのは
少しの後悔と ありがとう