送信中
片思いを伝えられなかった少年の恋を綴った曲
作詞:葉月あすみ。
作曲:葉月あすみ。
読みかけの本のページに 君から貰ったしおり挟んで 窓の外姿探した まだすぐそこにいる気がしてたんだ 現に飲まれて見えなくなってた 僕の背中押してくれたから 今ここにいるんだ 夏が過ぎて秋が香る夕凪の中 胸に残る思い 伝えられなくて 風が纏う金木犀 君へ届けて あと幾つ季節を越えたら君に会えるだろう ありがとうそう言わせて あの頃の僕は未熟で 君の気持ちすら受け止めきれなかった そんなこと後悔しては 小春の空へ想いを巡らせて またね とそれぞれの道を歩く その背中をただ見つめるだけだった 時よ戻れ惜別まで 声枯れるまで 何度も呼び止めるよ 未来が変わるなら 夜になびく キンモクセイ 僕を酔わせて この気持ちかき消してよ 何回も 何回も 忘れようとしてるのに おかしいな 涙が出るんだ いつの日か いつの日か また巡り会えるように 生きて行くよ 夏が過ぎて秋が香る夕凪の中 胸に残る思い 伝えられなくて 風が纏う金木犀 君へ届けて あと幾つ季節を越えたら君に会えるだろう ありがとうそう言わせて 時よ戻れ惜別まで 声枯れるまで 何度も呼び止めるよ 未来が変わるなら 夜になびく キンモクセイ 僕を酔わせて あと幾つ季節を越えたら君に会えるだろう 今は素直に言えるよ 出会えて本当によかった
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら