
歌詞
作詞:MITSUSHI YUKAWA
作曲:MITSUSHI YUKAWA
[Chorus] 回せ回せ回せ回せ! 刺激物が来るまで 回せ回せ回せ回せ! 数秒の刺激だけ 楽しいかも 違った 次 笑ったけど もう飽きた 次 考えるな 指だけ動かせ 脳死のスクロール 回せ回せ回せ回せ! [Verse 1] ドパガキって言葉が流行った ショート動画を無限スクロール 数秒 十数秒 楽しい動画が出るかもしれない コスパ重視の刺激物 待つ時間すらもったいない 考えることを放棄して 刺激だけ求めて今日も回す 現代日本は疲れてる 仕事 学校 つまらない日常 強制された行動 合わせなきゃ敵視する友達 同僚 興味がなくても笑って合わせる どうでもよくても空気を読む 一日ずっとそれをやったあと 帰ってからくらい頭を止めたい [Chorus] だから回せ回せ回せ回せ! 刺激物が来るまで 回せ回せ回せ回せ! 数秒の刺激だけ 来た 笑った はい終わり もう飽きたから次をくれ 考えるな 指だけ動かせ 脳死のスクロール 回せ回せ回せ回せ! [Verse 2] 興味もわかないスポーツの勝敗 一喜一憂する意味がわからない 「どこのチームが好き?」 「どの選手が好き?」 いや そいつらが勝ったら 俺に何の利益があるの? そいつらが努力して そいつらが戦って そいつらが勝った そいつらが負けた なのになんで 無関係の君らが そこまで一喜一憂するの? 意味不明 だけど言わない 興味ない だけど言わない みんなが盛り上がるなら 俺も盛り上がったふりをする また今日も 頭の中の疑問を殺して合わせる [Chorus] 帰ったら回せ回せ回せ回せ! 刺激物が来るまで 回せ回せ回せ回せ! 数秒の刺激だけ 違う 次 つまらない 次 ちょっと面白い でももう飽きた 次 脳死のスクロール 回せ回せ回せ回せ! [Verse 3] アイドル 芸能人 そいつらが好きだと語る人 興味ない テレビすら見ない そいつらが色々するのを見て 楽しむ時代って もう古くないか? そいつらが何かしたのを見て 私に何の利益があるの? 昔は楽しかったお笑いも 今はなんだか違って見える 笑わせている芸人じゃなく 笑われている芸人 程度の低い行動に見える カッコいいだけのアイドル ノリだけに聞こえる音楽 そんなことを考えてしまう私達 だけど口には出さない 空気が悪くなるから 面倒になるから また頭の中に殺して 相手に合わせる [Chorus] 帰ったら回せ回せ回せ回せ! 刺激物が来るまで 回せ回せ回せ回せ! 数秒の刺激だけ もっと強いの もっと速いの もっと笑えるの もっと変なの 来たと思ったら もう飽きた はい次 はい次 はい次 回せ! [Verse 4] どうしてこうなった? 何をやってもつまらない 知識として仕入れた情報 知識として見た世界遺産 知識として仕入れた音楽 知識として知った色々 あれこれ調べて あれこれ見て 情報としてなら もう知っている すると本物も偽物も どうでもよくなってくる だって もう知っているから 興味がわかない 本物の世界遺産は綺麗だ? 4Kの時代 パソコンで何度も見た景色 歴史も知ってる 内部も見てる 上からも下からも見てる 実物を目の前にしても 「ああ これか」 「ふーん 綺麗だね」 それで終わる 動かない感情 [Genre Switch] 音楽もそうだ 聞いた音楽をつなぎ合わせ 先人の音を受け継いで また新しい音楽を作る アイドルも歌手も 音楽評論家も言う 「最近のAI音楽など許せない」 「真似事じゃないか」 だけど俺にはわからない お前らの音楽だって 先人たちのツギハギにしか 聞こえないことがある どこが違う? 何にも似ていない音楽って 本当にどこにある? 見たことのある技術 見たことのある物 聞いたことのある音 知っている作り方 珍しいも 凄いも 感動も どんどん薄くなる 作り方は知識として知っている もちろん俺には出来ない 出来ないけど 見たことがある 知っている だから出てくる言葉は 「ふーん」 「凄いね」 それだけ [Final Chorus] だから回せ回せ回せ回せ! 刺激物が来るまで 回せ回せ回せ回せ! 数秒の刺激だけ 何を見ても知っている 何を聞いても聞いたことがある 何をやってもすぐ飽きる だったら次だ 次だ 次だ 次だ! 回せ回せ回せ回せ! 考える前に次へ行け 回せ回せ回せ回せ! 感動するまで次をくれ 来た! 違う! 次! 来た! 飽きた! 次! 今日もストレス発散に 脳死のスクロール 回せ回せ回せ回せ! 刺激物が来るまで 回せ回せ回せ回せ! 数秒だけ笑って すぐに飽きて また回す
楽曲解説
『回せ回せ回せ回せ』は、ショート動画を無限にスクロールして刺激を探し続ける今の感覚をそのまま歌にした。今時で言うならドパガキを題材にしてます。仕事や学校、人間関係で疲れて、興味のないスポーツや芸能の話にも周りに合わせる。家に帰れば頭を止めて刺激が来るまで回す。でも数秒で飽きて、また次。世界遺産も音楽も技術も、先に情報として知りすぎて本物を見ても「ふーん、凄いね」で終わる。AI音楽だけを真似だと言うけど、人間の音楽だって先人の影響だらけじゃないのか?どこが違う?そんな疑問だらけ、結局また刺激を求めて回してしまう。そんな現代人の自己矛盾の歌
アーティスト情報
マイナス思考のAISP(AIソングプロデューサー作詞書いて音符読めないので言葉で曲調を指示して自分の声嫌いなのでAIに歌ってもらっています)肉体労働しながら自作曲をYouTubeやSpotifyやiTuneやAppleMusicに配信してます。アザゼル9(azazel9)のネームです。YouTubeのみ最近出した歌は、MVあったりします。










