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日本の夏、陽キャの夏
アザゼル9

歌詞

作詞:湯川光志

作曲:湯川光志

[Spoken Intro] また来た 暑い暑い 日本の夏 神への感謝も 慰霊も祈りも忘れて 今年も始まる 陽キャ様の夏 [Verse 1] あちこちで鳴る祭囃子 本分は感謝 慰霊 祈願 それを忘れて酒をあおり 騒げりゃいいと道を塞ぐ 同じ法被(はっぴ)をまとっただけで 町まで自分の縄張り気分 刺青を見せる荒い連中と 肩を並べて強者のつもり 群れた人数は強さじゃない 威圧は伝統じゃない 神輿は他人をどかすための 通行証ではない [Pre-Chorus] 明るさを責めてるんじゃない 楽しむことを憎んじゃいない 神の前まで踏み荒らして 他人を脅すなと言っている [Chorus] 日本の夏 陽キャの夏 わっしょい わっしょい 道を空けろ 祈りも敬意も置き去りにして 自分が主役と練り歩く 日本の夏 陽キャの夏 ご立派ですね さぞ楽しそう 祭囃子を騒音に変えて 何を祝っているんだよ [Verse 2] 海開きした濁った海へ 笑顔で飛び込む御一行(ごいっこう) べたつく肌も潮の臭いも 写真にすれば青春らしい 砂と飛沫を浴びた食べ物 帰りは空き缶 袋 花火 誰かが拾うと置いていく 自分さえ良ければそれでいい 川ではキャンプ グランピング 私有地(しゆうち)に入り山菜を採る 炭も汚物も川へ残して 自然を壊して帰っていく 夜空の花火は遠くなら綺麗 近くは押し合う群衆の波 禁止の砂浜 深夜の爆音 注意をすれば仲間で囲む 一人じゃ出せない大きな声を 群れた途端に振り回す 刺青と人数を盾にして 強くなったと勘違いする [Bridge] 年々暑くなる日本 壊れていく日本人の精神性 思いやりまで夏の熱に 溶けて形を失っていく 海の汚れと混ざる心 山のゴミと積もる心 川の濁りと流れる心 日本の魂まで汚れていく 何が楽しいんだ 夏のどこがいいんだ 騒いで 汚して 威嚇して 他人を苦しめて笑う夏 風鈴の静かな音の中 窓から外を眺めている 祭囃子をけがす声 海を汚して笑う声 山と川を汚染して 周囲を脅して道を塞ぐ 騒音と物理的嫌がらせが 年々増える日本の夏 [Quiet Break] 夏が嫌いなんじゃない 風鈴 夕立 蝉時雨 花火のあとの静かな余韻 神への敬意 死者への祈り 自然と隣人への思いやり そんな日本の夏が 確かに好きだった だから 壊した者たちに腹が立つ [Final Chorus] 日本の夏 陽キャの夏 わっしょい わっしょい まだ騒ぐのか 風情も情緒も踏みつけながら 日本の夏を名乗るのか 明るい者すべてを責めてはいない 群れて威圧し 汚して帰る 壊れた心を責めている 何が楽しいんだ 夏のどこがいいんだ 溶けた日本の魂を見て 今日も風鈴だけが鳴る [Outro] 返せ 静かで美しかった 日本の夏を

楽曲解説

毎年、暑くなる日本の夏、それに呼応するように溶けてなくなる日本人の心と精神性と魂、祭は、騒ぐためだけに、海と川と山で自然を壊す行為、群れて強くなった気で周りを威嚇する奴ら、最早、日本に日本人らしい者は、少なくなった。自分勝手の温床、美しい日本人魂と自然と風流を取り戻してほしい。

アーティスト情報

マイナス思考のAISP(AIソングプロデューサー作詞書いて音符読めないので言葉で曲調を指示して自分の声嫌いなのでAIに歌ってもらっています)肉体労働しながら自作曲をYouTubeやSpotifyやiTuneやAppleMusicに配信してます。アザゼル9(azazel9)のネームです。YouTubeのみ最近出した歌は、MVあったりします。

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