
歌詞
作詞:湯川光志
作曲:湯川光志
ジメジメ ジトジト シトシト 梅雨入りしました テレビの中で 天気予報士が笑ってる 日本なんてもう ずっと前から 心まで梅雨入りしているのに 昔の人は 雨に名前をつけて 季語を拾って 歌にしたらしい でも今の街じゃ そんなもの見えない 濡れたアスファルト 曇ったビルの窓 色気のないビニール傘 駅前を流れていく 同じ顔した人たちが 下を向いて歩いていく カエルはどこだ カタツムリはどこだ 紫陽花さえも 見に行かないと咲いてない 季節はどこだ 情緒はどこだ 探さないと見つからない 国になってしまった シトシト ジトジト 雨 雨 雨 服が濡れて 心まで重くなる シトシト ジトジト 雨 雨 雨 降り止まないまま 息まで湿っていく コンクリートジャングル アスファルトの川 透明なビニール傘だけが 無駄に街を埋めていく 便利で安くて 濡れなければそれでいい そんな顔した世界に 少しずつ心が腐っていく ジメジメ ジトジト 職場も暗い ジメジメ ジトジト 日本も暗い ゾンビみたいに 朝へ向かって 改札を抜けて 今日も息を殺す 梅雨入りしました ニュースが言った いや 違うだろ ずっと前からだろ 日本なんてもう ずっと前から 心まで梅雨入りしているのに シトシト ジトジト 暗い梅雨 シトシト ジトジト 腐る人間性 シトシト ジトジト 暗い生活 シトシト ジトジト 晴れない心 雨を楽しむ気力もない 傘もカッパもつまらない 季語すら探さないと 見つからない街で 無機質な空の下 無気力な人たちが 濡れた靴のままで また仕事へ流れていく 晴れ間を待ってるだけの国民 晴れにする気のない政治家さん だけど上の方だけは 今日も晴れているらしい 下を歩く僕らだけ 湿った空気を吸っている 国民の涙みたいな雨が 今日も頬を濡らしていく シトシト ジトジト 雨 雨 雨 憂鬱だけが 水たまりみたいに増えていく シトシト ジトジト 雨 雨 雨 壊れた日本に よく似合う空だね ジメジメ ジトジト シトシト 梅雨入りしました テレビの中で 誰かがまた笑ってる 日本なんてもう ずっと前から 心まで梅雨入りしているのに シトシト ジトジト 暗い梅雨 シトシト ジトジト 沈む街 シトシト ジトジト 晴れは来ない シトシト ジトジト まだ来ない
楽曲解説
梅雨入りしました。笑いますね。もう何年も前から日本は、一部の金持ち以外は、心も体も梅雨入り真っ最中だってのに、シトシトジトジト暗い日々這いずりながら生きていく。
アーティスト情報
マイナス思考のAISP(AIソングプロデューサー作詞書いて音符読めないので言葉で曲調を指示して自分の声嫌いなのでAIに歌ってもらっています)肉体労働しながら自作曲をYouTubeやSpotifyやiTuneやAppleMusicに配信してます。アザゼル9(azazel9)のネームです。YouTubeのみ最近出した歌は、MVあったりします。










