
歌詞
作詞:湯川光志
作曲:湯川光志
[Intro] サイレンが夜を裂く 赤い灯が雨に滲む 誰かの声がまだ聞こえる なら、俺はまだ帰れない [Verse 1] 崩れた町の入口で 無線が何度も叫んでる 「危険だ、下がれ、余震が来る」 それでも瓦礫の奥で 小さな声が震えてた オレンジの背中に泥がつく 防火服の袖が破れても 目はまだ折れちゃいない 隊員の名前を呼びながら 一人ずつ前へ進ませる [Pre-Chorus] 無茶はさせない 俺が最後尾に立つ 誰かを置いて帰るために この足は鍛えてない [Chorus] 生かせ 生かせ 声があるなら 火と瓦礫と時間に抗え 倒れても立て 息があるなら 一人でも連れて帰れ 不死身なんかじゃない 痛みなら知っている それでも前を見る 俺は救うためにここにいる [Verse 2] 平日の朝は消防署 笑って飯をかき込んで ベルが鳴れば顔が変わる 煙の家へ飛び込んで 泣いてる母の名を聞いた 熱で視界が曲がっても 階段が炎に飲まれても 肩に背負った命だけは 絶対に落とさない 俺の腕はそのためにある [Rap] 撤退命令 了解してる だが現場の音も俺は聞いてる 柱が鳴る 床が沈む 秒針より早く判断する 仲間は守る 命令も守る その上で命を拾いに行く 根性だけじゃ誰も救えない 技術と胆力で道を作る 泥の斜面 濁った川 割れた道路 途切れた灯り 孤立集落 名簿の空欄 その一つ一つが俺を呼ぶ 「まだいる」 その声がしたなら 俺は前へ出る 叫ぶんじゃない 祈るんじゃない この手で連れて帰る [Pre-Chorus 2] 助けられなかった名を 胸の奥に刻んでる だから今日も叫ぶんだ 次は絶対に離さない [Chorus] 生かせ 生かせ 声があるなら 火と瓦礫と時間に抗え 倒れても立て 息があるなら 一人でも連れて帰れ 不死身なんかじゃない 恐怖なら知っている それでも背を向けない 俺は救うためにここにいる [Bridge] 最後の点呼が響く 雨の中でヘルメットを脱ぐ 帰れなかった声たちへ 俺は拳を握りしめる 泣くなとは言わない 忘れろとも言わない ただ明日も出動する その覚悟だけは消さない [Final Chorus] 生かせ 生かせ 夜が明けるまで 炎の向こうへ手を伸ばせ 守れ 守れ 仲間と町を 名前を呼んで連れて帰れ 不死身なんかじゃない 人より諦めが悪いだけ それでも胸を張れ 俺たちは救うために生きている [Outro] サイレンが朝に溶ける 泥だらけの背中が進む 誰かの声がまだ聞こえる なら、俺はまた走り出す
楽曲解説
不死身の分隊長 舩坂弘を現代日本版にすると考えました。やはりやられてもくじけない強さ。それを災害救助、消防隊員のオレンジとして活動したら、凄い合いそうなイメージから作りました。英霊達結構好きなんですよね。
アーティスト情報
マイナス思考のAISP(AIソングプロデューサー作詞書いて音符読めないので言葉で曲調を指示して自分の声嫌いなのでAIに歌ってもらっています)肉体労働しながら自作曲をYouTubeやSpotifyやiTuneやAppleMusicに配信してます。アザゼル9(azazel9)のネームです。YouTubeのみ最近出した歌は、MVあったりします。










