
歌詞
作詞:湯川光志
作曲:湯川光志
闇バイトをしようとして やる前に捕まった 上野の夜に集まって 奪う準備をしていた バールを積んで 刃物を積んで スプレーまで持ち込んで 誰かの暮らしを壊す前に その手は止められた 護送車の中から 報道カメラに向かって ふざけた顔を見せていた まるで遊びの帰り道みたいに 自分が悪いことをした その自覚はないのか それとも悪いことをする自分を カッコいいとでも思っているのか 笑っている場合じゃない 誇っている場合じゃない 人を傷つける前だったから まだ済んだだけの話だ 悪いと思えない者は また同じことを繰り返す 自分の罪を見られない者は 他人の痛みも見られない そのまま社会へ戻せば また誰かが狙われる 楽に奪えると覚えた者は また奪う方を選ぶだろう 自分がされて嫌なことは 人もされたくない そんな当たり前すら 心に刻まれていない 嫌な思いをさせるどころか 他者を潰して奪う方が楽だと そんな判断をする者が 街の中を歩いている 常識的な思考ができないまま 他人を道具のように見る 自分さえよければいいという 壊れた考えが外へ出る 闇バイトに手を出す時点で もう答えは出ている 誰かが泣こうが 誰かが壊れようが 自分が得をすればいいということだ 他者をおとしめてもいい 他者から奪ってもいい そう考える精神を 矯正できないなら 何度でも繰り返す 何度でも同じ道へ行く 自分本位な心のまま また誰かを踏みにじる これは一人二人の話じゃない この国の末路にも見える 親や先生が叱れなくなり 痛みで教える機会を奪われた 怒られる苦痛を知らず 自分の痛みを知らず 人にしてはいけないことを 身をもって学べないまま育った 叱ることは悪ではない 教えることは暴力ではない 怪我をさせるためではなく 痛みの意味を知らせるために 年上への畏怖も 年上への尊敬も 古いものとして捨てられて 残ったものは何だったのか 教育の大切さ 叱ることの重要さ 人を人として育てるための 一番大事な芯だった 戦争に負けた後ですら 何もない場所から立ち上がった 最初に重んじたのは教育 人材を育てることだった 焼け跡からでも作り直した 人を育てて国を建て直した それを忘れた今の社会は 何を守って何を失った ポリコレだ レイシズムだ コンプラだ 海外の御託に踊らされ 叱る声を小さくして 教育の芯をないがしろにして 悪いことを悪いと言う力まで 自分たちで手放してきた その末路がこれなのか 笑いながら護送される顔なのか 罪の重さも知らないまま カメラの前でふざける姿なのか 闇バイトをしようとして やる前に捕まった だが捕まったことよりも怖いのは その顔に反省が見えないことだ 悪いと思えないなら 社会に戻してはいけない 罪を罪だと見られないなら また同じことを繰り返す 人の痛みを知らない者が 人の暮らしを狙う 人の涙を見ない者が 人の未来を奪いに行く だから教えなければならない 駄目なものは駄目だと 叱らなければならない 悪いことは悪いのだと 守るだけでは育たない 許すだけでは止まらない 痛みを知らない心には 他人の痛みも届かない 闇バイトに手を出すな 他人を潰して奪うな 自分がよければいいという その考えを捨てろ 闇バイトに手を出すな 他人を踏みにじるな 悪をカッコいいと思うな ふざけた顔で笑うな 闇バイトに手を出すな 人の暮らしを狙うな 罪を遊びに変えるな 社会の中へ毒を撒くな 闇バイトに手を出すな 自分本位で生きるな 人として生きるなら 人の痛みを知れ 教育を取り戻せ 叱る声を取り戻せ 悪いことを悪いと言える 当たり前を取り戻せ 教育を取り戻せ 人を育てる力を取り戻せ この国がまた壊れる前に 人の心を育て直せ
楽曲解説
上野のコインパーキングで夜中にたむろう者たち警察によって職質された。闇バイトだった。問題は、その後だ、捕まった奴らは、護送車でカメラに向かってふざけてる。悪いと思ってないのだろう。そもそも闇バイトをしようとする時点で他者を落として自分本位に生きる愚か者。歌にしました。
アーティスト情報
マイナス思考のAISP(AIソングプロデューサー作詞書いて音符読めないので言葉で曲調を指示して自分の声嫌いなのでAIに歌ってもらっています)肉体労働しながら自作曲をYouTubeやSpotifyやiTuneやAppleMusicに配信してます。アザゼル9(azazel9)のネームです。YouTubeのみ最近出した歌は、MVあったりします。










