
歌詞
作詞:湯川光志
作曲:湯川光志
[Intro] 金の時計が光ってる 眩しすぎて 安く見える シャンデリアの下で笑う その余裕さえ 飾り物 黒い背広 音もなく 俺は奥の席に座る グラスの中 ただ透明 それが今夜の答えだ [Verse 1] お前の車は金色で 夜の街でも目立ってる だけどその派手なエンジン音 少しうるさくないか ダイヤのロゴを胸に付け 高い酒だけ並べても まだ値札ごと飲んでるようで 味が見えてこない 俺は氷も入れない 香りも足さない 黒いグラスに水を注ぐ それだけで場が止まる [Pre-Chorus] 豪華なものを集めても まだ不安が残るだろう 見せたいものが多すぎる それが少し貧しい [Chorus] 金ピカより 静かな黒 光らせない方が深いだろ 飾らないのに高く見える それが俺の遊び方 お前らの派手な宝石より 余白ひとつで空気を変える 分かるやつだけ入ってこい 黒いグラスの利休 [Post-Chorus] カッコよくね? これが余裕じゃね? 何も足さずに 全部奪う カッコよくね? 派手さの先じゃね? 金を持つほど 地味に燃える [Verse 2] 会員制の細いドア 看板なんて出してない 紹介だけで辿り着ける 沈黙だらけのラウンジ 白い壁には絵もない テーブルさえも低すぎる なのに一席座るだけで 夜景より値が付く 高級シャンパン開けるより 一口の水で黙らせる 値段を聞くな 野暮になる 空気ごと買っている [Pre-Chorus] 派手な成功 見せびらかし それも悪くはないけど 次の流行を作るのは 光を消した側だ [Chorus] 金ピカより 静かな黒 光らせない方が深いだろ 飾らないのに高く見える それが俺の遊び方 お前らの派手な宝石より 余白ひとつで空気を変える 分かるやつだけ入ってこい 黒いグラスの利休 [Bridge] 金がないから地味じゃない 持ちすぎたから削るだけ 欲しいものなら全部買える だから何も置かない 狭い部屋ほど広くなる 暗い席ほど顔が立つ 静けささえもブランドになる 俺が名前を付けたから [Rap] 金のジャケット 悪くない でもそれ去年の勝ち方じゃない? ロゴで語るの まだ若い 本物は黙って席を取る 高層階より地下の奥 赤い絨毯より冷たい床 誰も知らない水の銘柄 それを知ってる俺らの勝ち 派手な王様 眩しいね でも今夜のルールは俺が決める 金を鳴らすな 音を消せ 余裕あるなら影で魅せろ [Final Chorus] 金ピカより 静かな黒 光らせない方が深いだろ 飾らないのに高く見える それが俺の遊び方 お前らの派手な宝石より 余白ひとつで空気を変える 分かるやつだけ入ってこい 黒いグラスの利休 [Outro] 何もないように見えるだろ だからお前はまだ外側 黒い背広で水を飲む これが現代の茶の湯 カッコよくね? これが余裕じゃね? 金を持つほど 地味に光る
楽曲解説
千利休が当時、金持ちたちが高い茶器(現代の高級時計や車みたいな感じ)を俺は、「お前らがありがたがっている豪華さより、俺が見つけた“地味さ”の方が上だ。俺、カッコいいだろ?」って、感じが茶の湯や侘び寂びなんですよね。その成金ひねくれ千利休さんを現代風に歌にしました。
アーティスト情報
マイナス思考のAISP(AIソングプロデューサー作詞書いて音符読めないので言葉で曲調を指示して自分の声嫌いなのでAIに歌ってもらっています)肉体労働しながら自作曲をYouTubeやSpotifyやiTuneやAppleMusicに配信してます。アザゼル9(azazel9)のネームです。YouTubeのみ最近出した歌は、MVあったりします。










