灰になった頃に

no-no
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歌詞

作詞:Aina

作曲:Aina

子守唄みたいなあの歌を時々口ずさむの 夢も見ない この生活が いつか灰になったってきっと笑えるよ 今から話す言葉が嘘になっても 君が愛した僕を失いたくないのさ ひとつ約束すればひとつ約束破り 叶わないって分かりながら 結ぶ指を忘れはしないだろう 無邪気な子供みたいに 未来に期待して眠れない夜や 風の吹く眩しい朝は ここじゃなくても 必ず訪れる 今更話すことなんて見つからないけど 僕が愛した君を抱きしめていたいのさ ひとつ季節が終わり また失おうとしている ひとつ季節を迎え まだ 僕は 夢の中みたいな思い出を 抱えて歩いて行けるかな 夢も見ない この生活を 一緒に愛してくれてありがとう 子守唄みたいなあの歌を時々口ずさめば 夢も見ない この生活が いつか灰になったってきっと忘れない 今から話す言葉が嘘になっても 君が愛した僕を抱きしめていたいのさ

アーティスト情報

奈良県発 追憶型ドリームロックバンド

shea

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