銀河鉄道
BARBABOY歌詞
作詞:BARBABOY
作曲:BARBABOY
大雑把な内容で掌握 出口の見えない白い道 星屑のような基盤には あの日を連想するような 大抵のことでは驚きは しないが児玉する夜空 連れてってくれよ 最終のベル 発射の汽笛が鳴り響いた 微かに瞬きしていた 涙を流すなこんな日には 満点になった星はどうせ 消えてってしまうのも承知だ 大層な夢を見ていた あたり一面を包み込んで いいかいこの旅の終わりは そんなふうに目が覚めたよ 面と向かって話せたら あの人の帰りを待つよ その日まで その日まで ぎゅっと堪えて 未来はどんなものですか? 風に揺れた後ろ姿 夢にまでずっとそばにいる
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