
歌詞
作詞:果歩
作曲:果歩
ヒカリ 始まりは夏の終わり 4畳半のカーテンが揺れる 馬鹿みたいに青い空 天気予報は快晴 ひたすらに撮り続けた 描きかけの夢の紙が舞う あの人に届くようにとあたしはギターを鳴らした 遠く 遠く 遠くの空へと 届く 届く あたしの声は届く 小さな箱から大きな扉を開く 小さな手のひらで大きな夢を描く 小さなこの声が大きなあたしを呼ぶ声に変わって 小さな明日は大きな明日に向かう 始まりは夏の終わり 愛する人はあの雲に溶けました ああ、きっと頭を撫でた 遠く 遠く 遠くの空へと 届く 届く あたしの声は届く 小さな箱から大きな扉を開く 小さな手のひらで大きな夢を描く 小さなこの声が大きなあたしを呼ぶ声に変わって 小さな明日は大きな明日に向かう 前にならえ 前にならえ 前にならえよ 手のなる方へ 手のなる方へ 前にならえ 前にならえ 前にならえよ 手のなる方へ 小さなこの気持ちが大きなあの街で道に迷ったら 必ず連れ戻してくれよ 小さな箱から大きな扉を開く 小さな手のひらで大きな夢を描く 小さなこの声が大きなあたしを呼ぶ声に変わって 小さな明日は大きな明日に向かう 明日も晴れる
アーティスト情報
歌をうたっています、猫が好きです/ https://m.youtube.com/channel/UCqmFPJ5s08Nb1Bj8Y5q1eQQ ◎出演・その他⇒caho.pon@gmail.com










