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回転木馬
チロ
6

歌詞

作詞:日下詠太

作曲:日下詠太

消えそうなんだ 消えそうなんだ またここに来るまでに  神社の境内 さまよう間 なくした傘さがす間 夕方の商店街の途中で 君と歩幅が合わないのは 聴いてきた音楽が違うから なんて言われるといままでのさ 人生全てを笑われた ような気になってしまうよ あなたを前にすると なにも上手くいかないなあ 回転木馬で浮かんだメロディーが やけに悲しく響いて 夜風に吹かれて消えた 偽善者たちは 馬鹿なこと言うけど ぼくはぼくのままでいたいのさ 消えそうな夜はそんな こんなもんかな あなたを前にすると なにも上手くいかないなあ 回転木馬で浮かんだメロディーが やけに悲しく響いて 夜風に吹かれて消えた 偽善者たちは 馬鹿なこと言うけど ぼくはぼくのままでいたいのさ 消えそうな夜はそんな こんなもんかな 君と歩幅が合わないのは 聴いてきた音楽が違うから なんて言われるといままでのさ 人生全てを笑われた ような気になってしまうよ 変われないまま 忘れられないまま 過ぎていくのは怖いから 先に行かないでくれよ あなたが歌った やさしいメロディが ついて回ってしまうのさ 消えそうな夜はそんな こんなもんかな

楽曲解説

1st EP -「the チロ」より

アーティスト情報

早稲田発 ノスタルジックパンクロックバンド

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