歌詞

優しさの裏側に君の顔が浮かびでる 別に気にしてないのに君の顔を思い出す 街はsilent 静かになり 光はmoon と共に沈む 明日朝を迎えられなくても 僕は絶対後悔なんてしない 地元の商店街を歩いて 新品のヘッドホンをかけて 靴は赤いNIKEのスニーカー 何が起こるか解らない だから今動き出すんだ 欠伸が出ちゃうような 遊びは辞めないかい 道草なんか食ったって 光は当たらない 虹が出ちゃうような ストーリーを描こうよ 雨が上がった空には きっと… 日曜日の朝8時 煙草をふかしている なんてセンスのない人間 私は孤独よロンリネス 穴の空いたポケット探って 令和2年のお金を手に取り 使い古したビニール製傘 何が起こるか解らない だけど今動き出すんだ 大人の引いた線路 なんか乗らくていい 社会のルートに沿ったって 光は当たらない 虹が出ちゃうような ストーリーを描こうよ 雨が上がった空には きっと… いつまで経っても雨が上がらない どんだけ練習したって成果が上がらない もう嫌なんだ自己顕示欲に承認欲求 雲が消えて青空になって欲しい 欠伸が出ちゃうような 遊びは辞めないかい 道草なんか食ったって 光は当たらない 虹が出ちゃうような ストーリーを描こうよ 雨が上がった空には きっと… 欠伸が出ちゃうような 遊びは辞めないかい 道草なんか食ったって 光は当たらない 虹が出ちゃうような ストーリーを描こうよ 雨が上がった空には きっと…