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作詞:吉井 惇平
作曲:吉井 惇平
どうせ僕に興味なんかない なんとも言い難い距離だから 余裕で遮られていく電車の音に 独り言みたいに消えた 馬鹿になって聞いたなら あとでへこむのは嫌だから その後の物語は無かったことに 薄っぺらい本を閉じた あの日同じように見てたのは 嘘をつけない君の透明な 瞳でほら 揺れてるのさ 色も形もきっと違うから 儚い愛を月に遠吠えた 会いたいとぶら下がってる 勝手に好きになったくせに 忘れるなんて格好つけた言葉 自分で背中押して進めるのなら 意外な才能だよね 振り返って 見失って 季節は変わる それでもまだ ここにいるのは 君といれるように願うから こぼれ落ちそうになったこの想いを 重ねたまま 揺れてるのさ 色も形もきっと違うけど 僕なりの愛を月に遠吠えた 会いたいとぶら下がってる 星が綺麗な夜だよ
あなたの平凡で、窮屈で、何気ない日常を彩る音楽でありたい。バンドメンバー Vo,Gt 惇平@blues_jp441 、Dr 龍摩@tatsuma6265
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