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「閉じこもっていた自分が、窓の外に興味が沸いて扉を開けた」 そんな時にできた歌です。
作詞:北川知早
作曲:北川知早
本当の気持ちは胸の中の 閉じた扉の中にある 外に出さなきゃ傷つかないけど 埃をかぶるほど大人しくない 燃えるような苛立ちや 枯れるような悲しみや その気持ち押し込めたまま 大きくなったら苦しくなるよ Oh… 夜中の涙も Oh… 無駄じゃなかったのさ 朝になっても扉は開けず うずくまったまま窓の向こうを眺めている 思い出の中に閉じこもっていたら どんどん人は離れてゆくよ 傷を舐め合う関係より 互いに励まし合える人と 出会えるように今日も明日も 生きてゆくのさ 扉を開けて Oh… 過ごしてきた日々は Oh… 無駄じゃなかったのさ 月日がペースを上げて過ぎてゆく あの頃と対してあんまり変わってないけど こんな僕も僕なんだと やっと思えてきたところ
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