楽曲解説

「閉じこもっていた自分が、窓の外に興味が沸いて扉を開けた」 そんな時にできた歌です。

歌詞

作詞:北川知早

作曲:北川知早

本当の気持ちは胸の中の  閉じた扉の中にある 外に出さなきゃ傷つかないけど 埃をかぶるほど大人しくない 燃えるような苛立ちや 枯れるような悲しみや その気持ち押し込めたまま 大きくなったら苦しくなるよ Oh… 夜中の涙も Oh… 無駄じゃなかったのさ 朝になっても扉は開けず うずくまったまま窓の向こうを眺めている 思い出の中に閉じこもっていたら どんどん人は離れてゆくよ 傷を舐め合う関係より 互いに励まし合える人と 出会えるように今日も明日も 生きてゆくのさ 扉を開けて Oh… 過ごしてきた日々は Oh… 無駄じゃなかったのさ 月日がペースを上げて過ぎてゆく あの頃と対してあんまり変わってないけど こんな僕も僕なんだと やっと思えてきたところ

アーティスト情報

滋賀県出身。アコースティックギターの弾き語り。京都を中心にライブ活動中。 1stミニアルバム「どこまでいっても」発売中。各種サブスクでもご視聴いただけます。

shea

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