歌詞

作詞:ジブラルタル冬休み

作曲:ジブラルタル冬休み

垢抜けて元の形を保つ 生え抜きの税はアバンギャルド 癰、癤、おできの弁から 転び憧れ誘い続ける 久方ぶり 遥か彼方燃えて いざ知らず金縛りの行方に 考えもなくただ ただ 遊覧船は港を出る 暗示も効かず ただ 疾風で指は蘇る 呼吸は豊かに人の涙を啜る エントランスに待ち望む疑懼の前に あえての餅米で須磨 壁ぐるみの贔屓大泥棒で 久方ぶり 遥か彼方燃えて いざ知らず金縛りの行方に 会えずにただ日陰の裏窪む また擦り付けた黒が渦巻くの

楽曲解説

人間が「存在しているゾ」と認識されるには、光と影のちょうどよい塩梅が必要。

アーティスト情報

黎明でも見なさい。

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