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作詞:ジブラルタル冬休み
作曲:ジブラルタル冬休み
ふっくらした蛾輪に あざとく猫をひけらかす技量に 消しゴム稼業を生やして 生辰マニアも頷くフリをして 実は早くに夜を盗んでいた 消しゴム稼業を生やして 諳んじていられる日々はあまりに鋭い肉で がっつりした双眸 眩く旗幟をおちゃらける鴉と荼毘に 消しゴム稼業を生やして 横着オルグも瀬に切るふりをして 実は早くに夜を盗んでいた 消しゴム稼業を生やして 諳んじていられる日々はあまりにがめつい船で オーラのようだと言っていた 青年は今もカマンベールの国王と しらばっくれては犬の実家で蚯蚓の焼畑 床が見えない 空も見えない 暗澹撼頓晩潮の掬う沙 独り琴から 二つの殊絶な暗記
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