
A QUO
ジブラルタル冬休み歌詞
作詞:ジブラルタル冬休み
作曲:ジブラルタル冬休み
奇遇だと鏡の眼睛疲労に会釈 彼らはソワレをしならせて 粒鮫までも燿霊に優勝し続ける どろどろの洗剤 クマノミ 薪男の大量BOX 廻りくる馬鹿の目標を萬や 所懐にてミニ箸の仲介をした鰥寡二膳 手の屋台ひらけば 都々逸の悪魔さえパライソ 払いそう 奇妙だと蛾の複眼模造を超越 僕らはストローを割きながら 粒鮫までは燿霊に脱臼しては茶 そろそろ無辺際 千切る句 ヤマシギへと変態BOX 河川敷 自分探しては徘徊 A QUO 影響 コットンが殄滅し朝暾くれたケーナ九針 木の貨幣転ければ 都々逸の悪魔さえ薬と歌えるさ
楽曲解説
自己とは何かみたいな歌詞です 特に意味はありすぎるほどありますが推測されたくないので・・・
アーティスト情報
黎明でも見なさい。










