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珍しく菓子が意味を抱えている。詮索したまへ。
作詞:ジブラルタル冬休み
作曲:ジブラルタル冬休み
篳篥は縦で 湯殿の二酸化マンガンを啜る 鬼が吹き上がる前に葛餅の重箱に向かう フェノメノンは甘味 マニホットを敬え メガホンは横で 鼓膜は閉店 にわとりコンビニ 意味を一万で売り サスペンスは女を兼ねた フェノメノンは忌諱危機 出目金と鱈子で 震える手で指して摘んだら パティシエは僕 いずれは文も型を失えば 諷諫は無味 夕顔は胸で 吾妻屋凍らす 辞書がトレンド 空の色乾く前に心臓のカメラ泣き寝入る フェノメノンは在りの遊び 只管開かる 叡智で荒れる歌で壊したら 和菓子屋も僕 いずれは君も脚本の通り陥没の帰路 イベリア半島の南端にも冬は拾うさ
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