
派手鯨
ジブラルタル冬休み歌詞
作詞:ジブラルタル冬休み
作曲:ジブラルタル冬休み
走り声の浜辺 筮の遥か南側 インティファーダの死地 冕冠の反るTORQUE 馬酔木の聴く原の 醢食う脳梁 エディアカラ化石の貶逐はマントを売る コートの裏に見つかる鯨 痺れた畝のテレグラフから 手が餅のように余って 鯖の暮らさない日へと 国を剥がす果てで 弦の振り子の糸 追従するカルマ 当て所もなく恵む ヒエログリフの辞書 画嚢の鉢巻きは 嘲笑 グアニジンを 三重襲の扇 しとどに嫌う暗い山椒 簪の射手 過去今みしゃぐ
楽曲解説
捕鯨船。私はそこに一つの爆弾魔的考えを得た。
アーティスト情報
黎明でも見なさい。










