
Blessing
破壊光線歌詞
作詞:根本mizuwari
作曲:破壊光線
なんでもない 夜 苦しすぎて 泣きやめない 図々しくてもう 死にたくなる なんでもない 夜 いつか死ぬと 泣きやめない 禍々しく光る 赤黒い炎 ゆらり ゆられ なんでもない 夜 いつか死ぬと 泣きやめない 少女の手に余っていた 怒りと困惑 火をつけた 早々すぎた論理に 犯された脳髄は全身に グルっと巡り中毒に やられたい やられたい 唐突すぎたtellに 死期を感じて直ぐは道路に 飛び込めよheavenに 見惚れたい 見惚れたい そんなもん なんでもない 夜 青白い煙に酔いしれてた 悲しい景色に 騙されてはまた遠くへ、遠くへ なんでもない 夜 店先のネオン途切れていて 時代の流れを強要している どうしたって僕ら 幸せにはなれないよ 最後を見ないフリで握る 早々すぎた論理に 犯された脳髄は全身に ぐるーっと巡り中毒に やられたい やられたい 先を急ぎ君の 喉元へ手を添えて我に 思い返して君の手のもとに 手のもとに 祝福
アーティスト情報
ハッピーエンドじゃ終われない邪念バンド破壊光線。 貴方の悶々とした生活をブチ壊す!!!











