桜の記憶 160410
ドクロバニー歌詞
作詞:フゥ
作曲:フゥ
桜の坂道で 手を繋ぎたくて おもいっきってシャツの すそをつまんでみた 遠い日の記憶の 花びらがひらり 真昼の三日月が 見せた幻でしょう 桜 綺麗なピンクを スニーカーで 踏んで行くの 淡い ピンクが滲んだ もう行かなくちゃ 引き出しの奥底 出せなかった手紙は 昨日の続きを 今も夢見ている 木漏れ日のような 甘い棘ならば まどろんでいるのは 気持ちいいだけでしょう 桜 舞い散る記憶の 花びらを 踏んで行くの 淡い ピンクが汚れた もう行かなくちゃ 壊れて泣いたって 願いは叶わない 流れ星見送った 夜の向こう 桜 綺麗なピンクを スニーカーで 踏んで行くの 淡い ピンクが滲んだ もう行かなくちゃ 泣きそうだ 行かなくちゃ 泣きそうだ 行かなくちゃ
楽曲解説
ドクロバニーのオリジナル曲です。
アーティスト情報
名古屋のファミリーバンド ギターボーカル: フゥ ベース: ゲン ドラム:そーちゃん キーボード&応援:ゆーちゃん










