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一夏の輝きはまだ頭を離れない。 もし君と過ごした一瞬の時間が この先の何にもならないとしても 確かにあったその一瞬を僕はまだ忘れたくないんだ。 ただの自己満足でもいい。 大事なものなんて投げ出していい。 君が君であるための道を走り抜けるために ただひたすらに全力で逃げていけ。
作詞:正木康平
作曲:正木康平
真夏の予熱はまだ冷めない 一人歩く アスファルトの上 君と食べた アイスの味 甘くて苦くて まだ飲み込めてないよ 思い出してたって戻れないよ だけどこの夏に残した愛を 色褪せる青と消えてしまう前に 夏のせいにしていいから 君のせいにしていいかな 惑わされていたい 騙されていたい 夏のせいにしていいから 理由なんてもういいから 忘れるまでは 忘れたくないな ずっとそばにいられたらなんて きっと君は思わなかったんだろう 一夏の光に目が眩んだだけ それだけ 夏のせいにしていいから 君のせいにしていいかな 惑わされていたい 騙されていたい いつか今日を忘れるなら 君を全部忘れるなら わがままも嘘も全て抱えて 約束なんてもう放り出して 夏風が僕を誘う方へ 走り出して 誰にも負けない全速力で 正しい?間違い?は興味ないね 僕が僕であるために 走っていけ
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