
silk (acoustic version)
The Eastern Monkeysこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:大和 岳志
作曲:大和 岳志
降り注ぐ絶望と雪の中、輝いて笑ってる君がいた どうしても君と生きていきたかった 焼け落ちた教会の瓦礫の下、祈ってる 神様を象ったステンドグラス砕け散る 虹の橋を渡る子供、母親が手を伸ばしても こんなにも綺麗な空の下で、泣き叫び君を呼ぶ人がいた どうしても君と生きていきたかった 血を吐いた兵隊は大切な人を想い 大切な人を想う兵隊を撃ち殺した 虹の橋を渡る時、君たちは手を繋いで こんなにも綺麗な空の下で、息をするのをやめた君がいた どうしても君と生きていきたかった 空を埋め尽くすように咲いて散りゆく白い花たち 凍えるような光のその先へと手を伸ばして君を探した 息をするように君へ歌おう それはあまりにも自然なことでどうしようもなく必要なこと 降り注ぐ絶望と雪の中、輝いて笑ってる君がいた どうしても君と生きていきたかった
楽曲解説
The Eastern MonkeysのTakeshiがソロとして大和 岳志名義で作成した「戦場に吹く風」収録。The Eastern Monkeysとしてもプレイしている曲のアコースティック版。
アーティスト情報
感情を掻き鳴らす、ロック












