
歌詞
作詞:鈴木秀弥
作曲:鈴木秀弥
錆びて 経年劣化してく 感性の生き残ったとこ そのすべてをあっけなく枯らしてく 建設的な会話の 仕様のない酔いがさめなくて 落ちのない幻覚ばかり見てる 白濁した心持ち遊ばせすぎた綻び 研磨されすぎて駄文となった言葉を吐く きれた話沈黙をなしこれまでの期待かっさらって 寝落ちしては同じ夢繰り返してく 品性と性格は両立できやしないもので 所作のよさが下衆を暗示してるなんて詭弁立てど 破壊的なその声におつり程度の理性が崩れて 裸足の打算的な思案を募り募らせてしまうの わめき散らすカラスのよな 雨滴るガラスのよな むなしさという報酬で 支配して白紙になる 魂を不純なものに変えてく 敵わぬ相手だと僕は知ってる 向こう見ずな考慮は白い塗料の素描の捕虜となって さらす醜態は残らずかしかましき話の足しにされる 憎しみや嫉妬すら承認欲求の養分となって 正気じゃない勝機もない消費試合を勝手に買っていた 夢見心地と昏睡は表裏一体みたい 気づくときに気づくための意識すらないの 月のかけたところみたいにもとからないように扱われて しまうな こんな場所じゃ 邪でないといきれない 未明の赤い薄明り 思惑に満ちた薄笑い 腐れ縁たてど繰り返す 目ざとい捕食者の面持ちで 風紀を乱し変えてく 敵わぬ相手だと知ってる まるで わめき散らすカラスのよな 雨滴るガラスのよな むなしさという報酬で 支配して白紙になる 魂を不純なものに変えてく 敵わぬ相手だと僕は知ってる
楽曲解説
叶わない追うだけの恋愛をしてしまうのはまさに通り魔の被害者なんだと思い至ったのが始まりでした。しかしこの文脈から人間らしい、有機的なものを引き算して残ったものは例えばアルコールだったりドラッグだったりに溺れる人の言い分にも見えてきたんです。この曲はそんな刺激的な出会いとそれによって退廃していく人間を一人称で描いたものです。まあ結局全部は被害妄想な訳ですけどね。 ※この音源はデモ段階のものです
アーティスト情報
オールジャンルのバンド 全員07世代 7月結成









