「Sadman」エレガンスハイツポピーの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

Sadman

歌詞

作詞：サトウカイト

作曲：サトウカイト

生温い風に当たって妙に懐かしさを覚えていたいまるで遠く目指して飛ぶ鳥のようにありたいな清く誠実に愛してた声さえ記憶が薄れて思いつきで空向いて明け方に言う空虚な目して不面目を言う曖昧なあいづちで呆れるくらいの無駄な接点ありきたりな会話で酔ってありたいな自分に忠実に嫌ってた声さえ愛してみたくて思いつきで空向いて明け方に言う空虚な目して不面目を言う思いつきで空向いて明け方に言う不器用にでもどうにか進めますようにと焦らすように、不満そうに今過ごしてもキタルベキセカイに拍車かけて

楽曲解説

New single「Sadman/マライカ」より

アーティスト情報

エレガンスハイツポピー

エモテージギターロックエレガンスハイツポピー

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