「日本の元気は俺たちが取り戻す！」がコンセプトのバブリー系トランスポップロックバンド。 2015年にビートたけしが「ジュリアナの祟り」と命名。 その後2019年5月1日、令和の始まりと共に「エナツの祟り」と改名し、さらに飛躍すべく日々邁進中！ そのド派手でチャラチャラしたビジュアルとはウラハラに、熱く客席と一体感のあるステージは、ファンならずとも楽しめる！バブリーMIXやガチ祟られ口上など、独自のかけ声や振り付けはキャッチーで一度聞くと頭から離れない。 ボーカルは中臣鎌足の子孫で、神主の資格を持つ。その力強い歌声はまさに神がかり。