
あの頃の僕ら
ENOZ歌詞
作詞:YUKORIN
作曲:TOSHIKUN
夕暮れの校舎に 長い影が伸びて 誰もいないグラウンド 風だけが走ってた 自転車を並べて くだらない話をして 帰りたくない気持ちを 誰も口にはしなかった あの頃の僕らは 永遠なんてあこがれもなく 明日もまた会えると 当たり前に思ってた 今でも覚えてる 君が笑ったこと 遠くなる背中に 「またね」と手を振った 駅前の古い店も いつの間にかなくなって あの日聴いてた歌だけ 今も胸に残ってる 何者でもないこと それでも怖くなかった 夢を語り合うだけで 世界は輝いていた あの頃の僕らは 何もなかったけれど 失うものもなくて 自由だったんだ 季節がいくつ過ぎても 忘れられない景色 夕焼けに染まった街 君と見ていた空 遠く離れた街で それぞれの明日を生きて たまにはあの日のように 空を見上げているかな 最後のチャイムが 遠くで鳴った気がした 振り返ればそこに 青春の光と影があった










