歌詞

伝えたいことはひとつもないから 輝く瞳に恋焦がれてるだけ 悲しいニュースが聞こえてくるけど どうでもいいような気がしている 思い出せ無くなるの安心してるの 夢から伝えに来てほしくて 優しく髪を撫でて僕を呼んで 見つめて苦しくなるから強く抱いて 指を噛んで頬を撫でてみたら 傷付くまで教えるの キスをしてあげるよまだ知らない僕のこと 街の喧騒と君の音楽が 混ざり合ってどうにかなりそうだ