
歌詞
作詞:くう
作曲:めめ
最後だと分かった後の 置き手紙は見ることが出来なかった 花が咲けば実を結ぶと勘違いを繰り返す 君の好きと僕の好きは違うことなど分かってた 2人の距離 歩幅全て 多分僕だけ恋人の気がしてた 花が舞って蝶みたいね 君を待ってバカみたいね 好きなのは私だけ 勘違いしてたみたいね ひらひら舞う花が切なくて 2人の未来が終わるみたい 「最後だね」笑った後の 君の顔はわかってた 花が咲いて実を結んで2人だけで幸せな気がしていた 徒花って僕等みたいで 花が散って気づくもので 私達って幸せだって 次は笑って言えたらいいね ひらひら舞う君が遠のいて 2人の未来を見てるみたい 数少ない初めてを奪い合うように 数えられないくらいに朝を迎えて 愛とか恋とかわからないけど 思い出で言えば「濃い」だし 気持ちで言ったら「哀」だった 涙とは違う濡れた何かと 気持ちとは違う溢れる何か 『君の初めてになりたかった』 『貴方の最後になりたかった』
アーティスト情報
-2020年7月29日結成- 男女5ピースバンド札幌拠点に活動中! Gt.Vo.くう Gt.こうしろう Ba.せいな Key.そら Dr.ゆうか お誘い・お問い合わせはTwitterのDMか【 eyeeye0729@gmail.com】 まで!! いつでもどこからでもお待ちしております!











