送信中
春が来る頃に思い出す。
作詞:池澤 英
作曲:池澤 英
微かに湿らせたような この空気の匂いに うつむきながら歩く夜は 君を思い出す そのうち春は来るけど 思い出せるのか不安にさせる 赤信号待ちの交差点 閑散とした街の表情も 色めいて見えるよ あの日から 景色の色が 変わった気がする 少し短めのスカート 風にざわめく 夜の公園 「これは日常ですか?」と問えば 相対速度ゼロになった また夜は明けるから まばたきせずにただ見ていて 僕のとなりで笑っていて 明日になれば また あの子の声に少しだけ 戸惑いながら笑っているんだろう 夜、車窓の向こうの ぼけたような光に 形あるものは壊れるって あの子は言った 微かに見えた瞳の奥 少しだけ寂しそうに呟く 横顔に見とれて また夜は明けるから まばたきせずにただ見ていて 僕のとなりで笑っていて あなたのせいです 何もかもが美しく見えるよ 今
ナードな君へ、アーバンなエレクトリック音楽を。エゾシカグルメクラブと申します。 Mail▶︎ ezoshika.official@gmail.com 試聴はこちら▶︎https://t.co/qJ5NCUbCka
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら