送信中
作詞:未祐
作曲:未祐
部屋 窓 月 机 コーヒー ギター 言葉 記憶 声 愛 絶望 孤独 愛を一つ知れば それ以上に別れが怖くなって 一瞬のぬくもりだって 偽りのように思えた 誰かから私へと送られる全ての 言葉 記憶 眼差しが 本物であれと願った その時から私はずっと孤独になった でもそれが悲しいことではないことも知った だからあなたがわたしにくれる 全てのことを 疑って拒むほどバカなことはないと思った 優しさから愛情からしばらく距離を置いて わかった中のいくつかの答え 誰かにとって私は たいした意味なんて持たない だから自分にとっての私で 生きればいいんだ それ以上近くにはどうかこないで かすり傷さえ今は致命傷なんだ 簡単に愛なんて言ったりしないで 言葉の中に真実など 何もないから 優しさから愛情からしばらく距離を置いて わかった中のいくつかの答え 誰かじゃない何かじゃない ただ1人私だけが この悲しみを拭って生きて行けるんだ 生きて行くのです 部屋 窓 月 机 コーヒー ギター 言葉 記憶 声 愛 絶望 孤独
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら