ミラ
Freelen歌詞
作詞：ねこぜ
作曲：ねこぜ
肌を刺すような寒さが あなたを綺麗に映し出す 僕のこと気付いてくれるかな 差し伸べられた掌が 儚い終わりを映し出す 僕はまだわかっていないのかな ねえミラ 僕らは間違いなくまだ歩けてるかな ミラ いつかはあなたの前で終わりを迎えるよ いつか終わることは知ってた 儚い終わりを遠ざけた 僕らまだ笑っていられるかな あなたを知らない春の朝 どこかの誰かの夜を救っているのかな ねえミラ あなたはいつも僕に光をくれてたの ミラ 僕らは始まりを知らず終わりを迎えるの 誰しも心底不幸を望んだ 傷付くことから自分を守るため うつ伏せもいいさ前を向いたろ 仰向けの現在も星空が ほら ねえミラ このまま笑う日々はいつか崩れていくのかな ミラ 僕らは間違いなくただ歩けてるかな ミラ いつかはあなたの前に終わりを連れてくよ
楽曲解説
変光星という性質を持つ星『ミラ』 見えていなくても輝き続けているという意味を綴った1曲。
アーティスト情報
4ピースロックバンド Vo/Gtねこぜ Gtくっちー Baコユキ Drりく
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