歌詞

作詞：ふーか。

作曲：ふーか。

君は初めて会った時から 花のように笑ってた 私に勇気をくれたね　 君の言葉で見える景色が変わってく 例えばそう　 綿毛みたいに自由な君にあこがれた　 そこに吹く風になりたい　 そう思ったんだ　 手をずっと握ってて　 私が遠回りしたとき何も言わず一緒に歩いて 転んだ時には私を引き上げて 一歩先が闇でも、君は私のひかり 信じた道が正しいって　 思えるの もし生まれ変わったとして　 また同じ道を歩くだろう その先で咲きほこる　 花に出会うことを知ってる 街頭のひかり辿りながら集めた 言葉　君に届けたい 一歩ずつ進んでく　 君と同じ記憶思いながら 一緒に歩いた　 足跡形になって残ってるかな 一歩先が闇でも、君は私のひかり 信じた道を歩いていく 君といつまでも