歌詞

作詞：板垣瑛人

作曲：板垣瑛人

当然の様に僕ら 日々を受け入れて 抗いもせずに 僕たちは消えてしまうのか いつからだっけな 大人になった振りをして 自分を殺して 空気を読んでる 言いたい事も言えなくて 気を使ってばかりの自分が 誰か分からなくなった 怒りも殺して 願いも捨てて 心は隠して 誰かのために 逃げたままじゃ 何も伝わらないだろ 僕と君が違うように 答えは一つじゃないから 君だけが違うわけじゃないよ 君の心は君だけのものさ 消して灯を絶やさないで 嘘で固めた君の心が 君の個性を消してしまうの 誰かの為じゃなく あなたのための自分 君の為だけに生きてほしい あなたの代わりは 他にはいないの 君しか出せない色を持っているよ 他人と違っていい 違うからこそ美しく光るよ 僕と君が違うように 答えは一つじゃないから 君だけが違うわけじゃないよ 君の心は君だけのものさ 消して灯を絶やさないで ずっと隠し続けてた 心を素直に言えてたら 後悔も涙もなかったな なんて思って欲しくないよ 君のありのままを