
歌詞
作詞:喉黒一
作曲:喉黒一
いーよ あれが最後の「いただきます」なんだったら いつもと同じオムライス 僕は リクエストしたい いーよ あれが最後の「いってきます」なんだったら いつもしないけどキスして 僕は そこを出るよ いつまでも続くような 淡い夢を見てました 思い出すのは なぜか くだらないこと 君の声 終わらない気がしていた 笑っちゃうよ あっけないの なんで あれが最後の「いただきます」なんだったら 残さず食べて「ごちそうさま」を 君と ちゃんと言えたのに なんで あれが最後の「いってきます」なんだったら 寄り道もせずに「ただいま」と 君の もとへ帰ろう いつも側にあるような 退屈さを抱きしめて 終わりの日が来ると 知らずに 君といられたら 永遠を信じていた? 笑っちゃうよ やるせなくて いーよ これが最後の「おやすみ」になることも いままで通り過ぎ去るから いーよ これが最後と思えず生きていたって 何気なく過ぎてく日々を 何度も繰り返す きっと あーあ 僕らは 後悔しながら 風に揺れる花 抱えて 空を仰ぎました さようなら さようなら また何処かで 会いましょう 会いましょう さようなら さようなら また何処かで 会いましょう 会いましょう
楽曲解説
「いってきます」も「おやすみ」も、いつか最期の日が来るなんて、思っていなかった。 花のように美しく、儚い思い出と後悔を抱えながら――僕たちは今日も、生きている。 『花を抱えて』は、ピアノとドラムの軽やかなリズムにのせて、「日常の終わり」を切なく描いた一曲。あたたかくも切ない、ハーモニカの余韻が残ります。 大切な人の顔が思い浮かんだなら、今、この曲を聴いてみてください。
アーティスト情報
2022年ファーストフルアルバムでインディーズ・デビュー。楽曲が日本テレビ「バスリズム02」で取り上げられる。2023年ファーストEPをリリース。収録曲の「人間ズボラ」には、お笑い芸人に牧野ステテコが出演するなど話題を集める。2025年「何者」、「東京シンデレラ」をデジタルリリース。











