サイダー

原田珠々華
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歌詞

作詞:原田珠々華

作曲:原田珠々華

太陽に照らされ僕は 今日も頭がくらくらと 夏の蓋をあける時 弾けた泡と君の笑顔 この夏の招待状持って 君と僕は出会ったんだ 喉を通る痛み甘さが 混ざりあって僕を染めていくように ねぇ水色のプールに溶けていく 甘さ苦さ重ね大人になるんだ きっと 愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆ける ヘッドフォンから鳴り止まない このハートビート 時のなか 月を見て今日も行かなくちゃ チャイムが鳴った午後6時 水色水面が揺らめいて 飲み干すサイダー 夏を叫んでいる 太陽に照らされ僕は 今日も頭がくらくらと 夏の蓋をあける時 慌てて塞ぎ笑ったね 夏の終わり目を覚まして 気づけば君の手掴んでた 喉を通る痛み甘さが 混ざりあって僕を染めていくみたいだ あぁ水色のプールに溶けていく 甘さ逃さないよ 大人になるんだ今日は 愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆ける ヘッドフォンから鳴り止まない このハートビート 時のなか 月を見て今日も行かなくちゃ 帰りたくないと君が言う 入道雲渦巻いて 飲み干すサイダー 夏を叫んでいる 愛に溺れ恋心 君の海に飛び込んで 愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆ける ヘッドフォンから鳴り止まない このハートビート時のなか 月を見て今日も行かなくちゃ 夏の終わり手を振って 水色水面が揺らめいて 飲み干すサイダー 夏を叫んでいる

アーティスト情報

2002年神奈川県生まれ、18歳。 幼少期よりモデル・タレントとしての活動をスタートし、2016年、中学2年生の時にアイドルグループであるアイドルネッサンスに加入。2018年2月のグループ解散まで多くのステージで活躍。グループ活動時よりギターに目覚め、SNSでカバー曲の弾き語り映像を発信し続ける一方、ソングライティングを開始。叙情性を感じさせる伸びやかな歌声で、日常にある些細な経験や、等身大にある気持ちをまっすぐな言葉で伝える。 アイドルもシンガーソングライターも網羅する活動を目指し、2018年夏、ソロシンガーとしてギターを携えステージに登場。同年11月、ロックバンドThe Cigavettesの元メンバーで、現在はくるりや銀杏BOYZのサポートギタリストとして活躍している山本幹宗を音楽プロデューサーとして迎えて制作されたデビュー曲「Fifteen」をデジタルリリース。 Zepp DiverCityにて開催された「タワーレコード新宿店20周年祭 LIVE FUTURE OF BASIC ~」では、くるり、ハンバート ハンバートのオープニングアクトとしてイベント出演した。 同年12月には初のワンマンライブを東京・渋谷 WWW(BAND SET)、下北沢GARDEN(Acoustic Set)にて開催。「Fifteen」「Moon Light」「プレイリスト」3作のデジタルリリースを経て、2019年4月1st Mini Album『はじめての青』をリリース。 8月には2度目のバンドワンマンライブを実施した。 また、11月に配信シングル「Sixteen」をデジタルリリース。 2020年春、大阪・名古屋・盛岡・仙台・横浜・広島・福岡・新潟を回るカフェライブツアーを開催した。

shea

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