歌詞

夢を見ていたことに気づかずに 貴方の声がこだまする 間違いだらけの冷めた心で 慈しみを知り壊した 簡単な恐怖に惑って 開始の合図はまだだった 鈍感な今日が迫るから 未来の境界を見せてよ 暖めすぎてもう腐りそうなの 生ぬるい風で安らぎを求める 暖めすぎてもう壊れそうなの でも僕はそれに混ざれない 鐘を鳴らしたその時の温度と 頭揺らした時はどこ 見せない歩幅の距離を嘆いて 麗しさの定義は何 曖昧な論理を求めて 共感を得たままだった 再会の日には必ず 混沌の命題を見せるよ 暖めすぎてもう孵りそうなの 生ぬるい風で瞬きを遮る 暖めすぎてもう壊れそうなの でも僕もそれを望んでる 暖めすぎてもう腐りそうなの 生ぬるい風で安らぎを求める 暖めすぎてもう壊れそうなの でも僕はそれに混ざれない