送信中
1st mini ALBUM「最後の晩餐」収録曲
作詞:向後 雅貴
作曲:向後 雅貴
ありふれた日々を愛していたんだ ありふれた日々の君を想うんだ 花瓶に咲いた花は どうやら枯れてしまったみたいだ 水をやらなすぎたかな それともあげすぎたのかな 花の育て方でさえ わからないほど不器用な僕に 君が泣いていた訳も わかるはずなかった 気づいた時には部屋には 君の荷物はなかった 広くなった部屋 落ちた花びら いまもそっと思い出す ふたりぼっちになってあの日僕ら笑いあって ひとりぼっちの悲しみを育てていた いつか思い出して苦しくなるような思い出を 育てて笑っていた 背伸びして選んだプレゼントや 身の丈に合わない服 嫌われることに怯え過ぎて 気づいたら無くしてしまった ふたりぼっちになってあの日僕ら笑いあって ひとりぼっちの悲しみを育てていた いつか思い出して苦しくなるような思い出を 育てて笑っていた 大事にしすぎて無くしてしまうほど 愛していたんだ 愛していたんだ また春になって また花は咲いて また僕は歩く 新しい日々を
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら