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この歌は、自分の歌を聞いてくれる人たちへの応援歌です。 この曲を書いた背景としては、風景を見ながら電車に乗っているときでした。 ふと思ったんです。 電車から見る風景って多分もう同じ景色は 見れないし、毎回同じところを通っても 天気だったり、電車の中の人の多さとかでまた違う風景だなって... そんな日常の中を描いた曲になってます。
作詞:Hayate
作曲:Hayate
電車に揺られ景色が、過ぎ去っていく 人生もきっとそうなんだろうな あっという間に時間は過ぎ去っていく だから少し わがままでいようよ きっと無理だって言う、弱い自分だって出てくるよ でもそんな時はこの唄を思い出して。 空だって、雲があれば、綺麗な青空は見えない でも雲と雲との隙間から 光が見えるはずさ 君だって、夢があれば、光を目指していける。 君が世界を照らす太陽になろうよ。
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